2008年11月20日号
「在宅介護を考える」
専門家と市民の連携
「介護保険ちょうふ市民の会」が、調布市の医療と介護の連携を進めるために、「在宅介護を考える」と題したシンポジウムの第2回を開催。医師、ケアマネジャー、ソーシャルワーカーと、在宅で高齢者を長期介護した市民2名がパネルディスカッションする。市民と専門家が議論を通じて、在宅介護の具体的な可能性を探る。12月10日(水)13時30分から、総合福祉センターにて。
●問合せ/介護保険ちょうふ市民の会
Tel 042・481・7665