SDGsとどう向き合うのか

 2015年9月に国連サミットで採択されたSDGs。持続可能な社会の実現に向けて設定された17のゴ―ルは世界共通の目標となっている。人類共通の課題としてSDGsをどのように消化し、向かい合ってゆくべきか、東京都政策企画局計画調整部計画調整担当課長、広池智威氏、公益社団法人日本ファシリティマネジメント協会理事、似内志朗氏、第一生命保険株式会社不動産部ラインマネジャー ファシリティマネジメント課長、堀雅木氏に、それぞれのお立場からご提言いただいた。

左より広池智威氏、似内志朗氏、堀雅木氏、平田邦彦

特別座談会 出席者(発言順)

東京都政策企画局計画調整部計画調整担当課長 広池 智威氏
公益社団法人日本ファシリティマネジメント協会理事 似内 志朗氏
第一生命保険株式会社不動産部ラインマネジャー ファシリティマネジメント課長
エグゼクティブ不動産スペシャリスト 堀 雅木氏
司会:平田 邦彦 都政新聞株式会社 代表取締役社長

本対談は本紙第179号にて掲載しています。ご購読を希望される方は、以下よりご注文ください。

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