森記念財団都市戦略研究所が昨年11月に発表した2019年の「世界の都市総合力ランキング」で、東京はロンドン、ニューヨークに次いで、4年連続で世界第3位となった。安定して高い評価を得ていると言えるが、「世界一の都市」を目標に掲げる東京にとって、さらに上を目指すには、ハード・ソフト両面でのさらなる取組みが求められる。東京都は現在、「セーフ シティ」「ダイバーシティ」「スマート シティ」の3つのシティを柱に各施策を推進しており、昨年暮れには東京2020大会後を見据えた長期計画「『未来の東京』戦略ビジョン」が策定されたところ。そこで、同ビジョンから都市インフラに関連の深い、2030年に向けた4つの戦略の概要についてまとめた。

グリーンウェル

次亜塩素酸水生成タブレットの製造販売、噴霧器のリースなど

 今回紹介するのは、「ジアグリーン」という「次亜塩素酸水」を用いた新しい除菌消臭システムだ。従来の「次亜塩素酸ナトリウム」よりも高い除菌効果に加え、安全性も高く、保存もしやすいという。これを空間に噴霧し、感染リスクを事前に防ぐ「ゾーンディフェンス」を提唱。「見えないおもてなし=除菌消臭」で、2020年以降の東京のまちをさらに安全・安心・快適にしていきたいと意気込む。

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