来年度予算案の質疑はじまる
予算特別委員会9日の様子 コロナ対策などで論戦

開催中の都議会第1回定例会は4日、本会議を開き、令和2年度補正予算案や契約案など19件を賛成多数で可決した。9日から予算特別委員会が開会、来年度予算案に関する質疑が本格化している。9日の総括質疑では都議会各会派から計6名が登壇、新型コロナウイルス対策、防災対策、子育て支援などについて小池知事はじめ都側と一問一答形式で質疑を行った。都議選を控えた今期都議会最後の予算質疑だけに、各会派がそれぞれ成果を強調する場面もあった。

NIPPON★世界一<技術・技能> 111
携帯型光源装置の研究、開発、販売、輸出入

 現在、世の中のライトの主流は「LED」と思われているが、防衛や救命救急など命に関わる現場では主に「HID」と呼ばれる光源が導入されている。その製品の多くを企画製造しているのが、レイギアーズ合同会社という日本のベンチャー企業だ。同社は今、「HID」の次なる光源を活用し、世界トップクラスの製品を生み出そうとしている。

仕事に命を賭けて Vol.152
航空自衛隊 幹部学校 航空研究センター長 1等空佐

 文字通り、仕事に自分の命を賭けることもある人たちがいる。一般の人にはなかなか知られることのない彼らの仕事内容や日々の研鑽・努力にスポットを当て、仕事への情熱を探るシリーズ。  今号では、航空自衛隊の「航空研究センター」を紹介する。この組織は「防空の知の集団」として、将来を見据えた航空防衛力の整備や部隊運用のための各種調査研究を行っている。そのセンターをまとめる航空研究センター長に話を聞いた。

【座談会】健康寿命の延伸を目指して
「健康経営」と「働き方改革」がキーワード

 医療費の増大は国の財政を脅かしかねない危機的状況にあると言っても過言ではない。また、人口減少も避けて通れない課題である。次の世代に社会保障を残さないためには、長く元気で働けるよう体のケアをすることが求められる。健康寿命の延伸について、関係各位に話し合っていただいた。 ※健康経営は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。

局長インタビュー

都市基盤の整備・管理を推進

 東京都の各局が行っている事業を局長自ら紹介する「局長に聞く」。今回は建設局長の中島高志氏。都市基盤の整備は行政の重要な役割だが、建設局の来年度予算、小池知事が推進する無電柱化の取り組み、災害時の道路機能の確保などについてお話を伺った。

他社に先駆け学校のICT化に注力
ウィズコロナを契機に企業、自治体にも

 令和に入り、学校現場のICT化が加速している。国が『GIGAスクール構想』を掲げ、子どもたち「1人1台端末」を推進すべく、本格的に支援を始めたのだ。1980年代から教育の情報化に取り組んできた株式会社内田洋行は、この「追い風」に加え、ウィズコロナという社会変革も見据えながら、社会全体へのICTの浸透を目指す。

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