都議会予算特別委員会

 先月19日に開会した都議会第1会定例会は、9日から東京都の来年度予算案の集中審議を行う予算特別委員会(委員長・本橋ひろたか氏=都民ファ)が開かれ、都議会各会派が新型コロナウイルス対策、2020東京大会などで小池百合子知事はじめ都側の姿勢を質した。9日の総括質疑に登壇したのは木村基成(都民ファ)、小宮あんり(自民)、高倉良生(公明)、白石たみお(共産)、山口拓(民主)の5氏。予算特別委員会は12日、13日の総括質疑を終え、各常任委員会における付託議案審査を経て24日に締めくくり総括質疑、25日に討論・採決を行う。

オープンクーポン

電子クーポンの発行、新しい成分表示システムの開発等

 さまざまな商品・サービスで割引等が受けられる「クーポン」。かつては自宅に配布されたチラシや店舗で渡されるチケット、その後はフリーマガジン、そして近年はスマートフォンと、その形態は時代とともに変化してきた。しかし現在のデジタルのクーポンの大半は飲食店対応で、スーパーやコンビニなどでは普及の途中である。その主流となりうる、シンプルかつ「三方良し」のサービスが生まれようとしている。

局長に聞く

高額賠償のリスクに備えを

 買い物や通勤・通学など、日常の手軽な移動手段として定着している自転車だが、都内における自転車による交通事故は依然として年間1万件を超えて発生しており、死亡事故や重篤な障害に対して高額な損害賠償が命じられるケースも出ている。こうした状況を受け、東京都は昨年9月、専門家の意見を踏まえ、自転車の利用者に損害賠償保険等の加入を義務づける条例改正を行い、いよいよ4月1日から施行される。もとより自転車が人を傷つける凶器とならないよう、ルール、マナーの徹底が第一だが、万一の事故の際も、被害者が適切に救済されるよう、すべての利用者の保険加入が求められる。

東京消防庁機動査察隊

東京消防庁 新宿消防署 予防課 防火安全対策係 機動査察隊 主任 坂口 亮太

 文字通り、仕事に自分の命を賭けることもある人たちがいる。一般の人にはなかなか知られることのない彼らの仕事内容や日々の研鑽・努力にスポットを当て、仕事への情熱を探るシリーズ。
 昨年4月、新宿消防署大久保出張所内に、飲食店、ホテルなどの不特定多数が出入りする「特定用途の建物」に対し、夜間・休日に立入検査や違反是正指導を行うことができる専門部隊「新宿消防署機動査察隊」が創設された。その背景には、2001年に歌舞伎町で起こった大規模ビル火災の存在があった。

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